竹野では流木を使って、「なごみの灯り」という行灯のようなものを作っています。
ひととまるでは、夜お店やってますよーの合図で
なごみの灯りをつけています。
毎日外に置いていたので日に当たって、
色褪せてきていました。
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今日、地元の方が古くなってたからと
新しい「ひととまる特製、なごみの灯り」を持ってきてくれました。
「ひと」と書いてあり、そして夏仕様の柄です。
初号機はまた紙を貼ってリニューアルします。
夏の間は2号機に頑張ってもらいます。
写真は「ひと」と「まる」でございます。
(見つめる眼差しに愛を込めてみました)