2019年11月04日

においについての考え方

 

いつもとテイストの違う、日記をひとつ。

 

今回は、お店の「におい」について書くことにしました。
例えば、1階の「のほほん」は定期的にお線香をたいています。
お客さんが不快な思いをしないように、誰もいない時にひっそりとたいています。
お線香は甘すぎず強すぎない、檜風のものを使用しています。

 

宿泊の部屋は畳のにおいがするので、においのするものは置いていません。
ただ、畳のにおいが嫌な方や、前の人のにおいが残っていて不快だったら嫌だなぁと思い、消臭剤やルームフレグランス的なものを共有の洗面所に置いています。

(たくさんの種類を置いています)
ただ、減り具合を見ていると、ほとんど使われていません。
みなさん畳のにおいが好きなんですかね。

 

逆にトイレは自然な香りがそのまま残っていると困るので、消臭剤を置いています。
かといって、市販の消臭剤や芳香剤のような強いにおいは好きではないので、重曹で作った芳香剤を置くことにしました。


重曹が消臭の機能をはたしてくれるようです。
そこにアロマオイルを垂らしてほのかに香るようにしてみました。
アロマオイルの量が、なかなか難しいところです。
他にも、廊下の一部にひっそりと香木を置いています。

効果のほどはいかに!という感じですが、横をふっと通った時に檜のいい香りを感じてもらえたらいいなぁぐらいに考えています。

 

基本的に、香りの好みは人それぞれなので、あまりこちらから大きく主張しすぎないように意識しています。
それでも不特定多数の方が滞在する場所なので、「くさい」ものがそのままにならないように、消臭には力を入れています。

 

特にトイレは、試行錯誤の上に重曹に辿り着きました。

まだまだ改善の余地はあるかと思いますが、今のところこんな感じでやっています。
こんな記事もたまにはどうでしょう?

ひととまるの片隅がチラッと見えるようなのもいいかなぁと思い、書いてみました。
読んでいただきありがとうございます。

その他の記事