2019年04月30日

本の寄贈について(補足説明)

【補足説明です】

「本の寄贈」について質問をいただいているので、勝手に補足説明します!

Q:本は中古でもいいの?
A:もちろんいいです。むしろ家で読んでいたものを送ってもらえる方がありがたいです。
テーマが「好きな本」なので、手放したくない気持ちもわかるので、新品でもOKです。
あなたに一番負担のない形でお願いします。

 

Q:石丸のこと知らないけどいいの?
A:もちろん大丈夫です。竹野や豊岡に住んでいる人、来たことのある人だったらどなたでも大丈夫です。
Q:本のジャンルに制限はあるの?
A:基本的にはありません。例えば雑誌や漫画でもいいです。BLなんかもオッケーです。ただコンビニにあるような「エロ本」はごめんなさい。でも村上龍のトパーズみたいなアダルトな題材の小説はオッケーです。

 

Q:シリーズものはどうなの?
A:例えば上下巻のものはセットで1冊とカウントします。
漫画で20巻まであるのも同じです。でもそんな寄贈はできないから、一巻だけってのもオッケーです。そのへんは負担にならないような判断でお願いします。

 
Q:大して本読まないんだよね。
A:無理して高尚な本を選ばれる方がいますが、好きな本でいいので、気軽にお選びください。全部岩波文庫になるってことはないので、安心してください。

 
Q:寄贈した本はどんな風に扱われるの?
A:本の最後のページに記入したシートを貼り付けて本棚に展示されます。貸し出しもしようと思っています。もちろん大切に大切に扱わせていただきます。あとこちらであなたを紹介する簡単なポップなんかも作ろうと思っています。

 

Q:本の寄贈の方法は?
A:https://hitotomaru.com/libraryより記入用のシートを印刷し、本と一緒に送ってください。手間をかけますが、本だけ送らないようにしてください。

 
Q:交換はできるの?
A:できます。人の心は移り変わるものですので、好きな本が変わるのは必然です。もし交換したい場合はご連絡ください。

 
Q:そもそもどんなお店なの?
A:本のある場所です。あえて曖昧な感じでいきたいのですが、少しちゃんと説明すると今までのバーのようににぎやかに過ごす場所ではなく「静かに過ごす場所」です。お話はできますが、気持ち静かめでお願いします。
もちろんカウンター越しに私とお話もできます。
あまりにもうるさい場合は注意することもありますので、とりあえずは普通に過ごしてもらって大丈夫です。
「みんながのほほんと過ごせるような場所を目指しています」

 

Q:営業時間は?
A:基本的には今までのバーと同じ営業時間で考えています。
定休水木の18時〜22時。ただ、少し落ち着いてきたら土日の日中も開けてみようかと思っています。
その辺はやりながら最適解を見つけていこうと思っています。

早すぎることも遅すぎることもないので、レッツお願い!!
全力お願いです!!!

下記のリンクから記入用のシートや説明が見れますので、一度そちらをご覧の上、お願いします。

本のある場所、のほほん

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